# 一般

## AppConfig:ActiveDirectory:Keytab

*Linux: AppConfig\_\_ActiveDirectory\_\_Keytab*

**値:** New-SCEPmanADPrincipal の出力

**説明:** New-SCEPmanADPrincipal によって作成されたサービス プリンシパルの、エンコードされた Kerberos keytab です。keytab は SCEPman の CA 証明書の公開鍵を使用して暗号化されており、この情報を安全に転送できます。技術的には、この暗号化は CA 証明書の秘密鍵に対して PKCS#7 で暗号化されたものです。

keytab 自体は機密情報ですが、この暗号化された値は CA 証明書によってのみ復号でき、SCEPman は keytab をメモリ上にのみ保持するため、環境変数ではなく Key Vault のシークレットとしてこの値を設定する、といった特別なセキュリティ上の注意は必要ありません。

## AppConfig:ActiveDirectory:GroupFilter

*Linux: AppConfig\_\_ActiveDirectory\_\_GroupFilter*

**値:** SID によって指定された AD グループのコンマ区切りリスト

**説明:** この設定により、エンドポイントの利用を、指定した Active Directory グループのメンバーに制限できます。

## AppConfig:ActiveDirectory:RenewalThresholdPercentage

*Linux: AppConfig\_\_ActiveDirectory\_\_RenewalThresholdPercentage*

**値:** 割合を表す浮動小数点数です。既定値は 0.2（20%）です。

**説明:** 証明書の残りの有効期間が、証明書全体の有効期間に対してこの割合を下回った場合、クライアント側で更新をトリガーする必要があります。

## AppConfig:ActiveDirectory:BaseUrl

*Linux: AppConfig\_\_ActiveDirectory\_\_BaseUrl*

**値:** <https://scepman.contoso.com>

**説明:** これは、SCEPman のホームページに表示され、クライアントから要求されたポリシーで返される Active Directory エンドポイントのベース URL を定義します。既定値は AppConfig:BaseUrl です。

{% hint style="info" %}
この設定は、Active Directory エンドポイントを、SCEPman 全般とは別の URL でアクセス可能にする必要がある場合にのみ設定してください。
{% endhint %}
